不動産の登記の状況は、誰でも見ることができます。
どこの不動産が誰の持ち物か。どのような経緯で取得したのか。どこからいくら借りてその担保に入れているのか。
このように、不動産に関する情報を公に示し、権利を保全したり安全な取引を行うために登記の役割があります。
司法書士法人デルタは、お客様のお話をしっかりと伺い、不動産に関する様々な権利の登記手続を安全・確実に行います。

会社を運営しながら、ご自身で手続きをされるのはとても手間のかかる作業です。
また、会社は登記事項に変更が生じると登記をしなければならない義務があり、そのまま放置していると過料（違反金）が科される可能性があります。
司法書士法人デルタは、お客様のご要望を伺ったうえで適切なアドバイスを行い、信頼される会社づくりをお手伝いします。
（会社のほか、各種法人登記にも対応しております）

詳細はこちら

相続とは、亡くなった方の財産など様々な権利・義務を、相続人が引き継ぐことをいいます。
不動産が亡くなった方の名義のままになっている場合には、法務局で相続人の名義に変更する手続（相続登記）をし、銀行預金や株式の引継ぎはそれぞれの金融機関ごとに行う必要があります。
司法書士法人デルタは、各種相続手続を一括でお引受けし、大切な財産、想いを受け継いでいただくお手伝をいたします。
（司法書士の業務範囲外の事項に関しては提携他士業のご紹介も行っております。）